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シャル・アンジュ

糖尿病になりにくい都道府県ランキングと生活習慣

糖尿病やその傾向のある方多いようですね。実は糖尿病患者とその予備軍、なんと2050万人いるんだとか。成人の約5人に1人は、もはや国民病といても過言はないようです。糖尿病は、何日注射が欠かせないというイメージですが、生活習慣を改めるだけで、早期に手を打てば、普段通りの生活に取り戻すことができるそうですよ。

そこで今回は、都道府県別ランキングと、生活習慣との関連が強い糖尿病について、ご紹介します。



糖尿病ワースト県

3位  鳥取県
2位  秋田県
1位  青森県

青森県は、平均寿命でもワースト1位、さらに糖尿病でもワースト1位という結果です。でも青森県がどうしてワースト1位なんでしょうか?原因を探っていきましょう。

数年前から県をあげて予防に取り組んでいるのもかかわらず、成果が出ない模様。青森の名物といえばりんご。国産りんごの約6割を生産しています。まさにりんご王国ですね。りんごは、医者いらずといいますが、どうなのでしょうね。実は、青森県民は甘いもの好き。でもそれは、甘いものをたくさん食べるから、糖尿病になると勘違いしていました。しかし、糖尿病の原因は甘いものだけではないそうですよ。

糖尿病とは

甘いもの=糖尿病だけじゃないのです。いったいどういうことなのでしょうか?
糖尿病は甘いものを食べ過ぎるとういことだけではなくて、糖類を含む炭水化物を食べ過ぎるということが大きな要因になるわけです。ご飯やパンなどの炭水化物は、体内で糖類(ブドウ糖)へ分解されます。糖類が血液中にどれくらい糖類(ブドウ糖)の濃度を表すものが血糖値なのですが、血糖値が上がると、すい臓がインスリンを分泌します。インスリンの力を借りて、血液中の糖類がエネルギーとして使われます。

ところが、炭水化物を過剰に摂取すると、糖類の量も当然過剰になります。するとインスリンを出そうと頑張り続けたすい臓が疲れてしまい、インスリンの分泌が悪化してしまうのです。エネルギーになれなかった糖類が血液中に余り、常に高血糖状態になります。これが糖尿病というわけです。

でも糖尿病の本当の怖さは、全身のあらゆる場所に合併症を引き起こすことなんです。認知症、白内障、がん、脳卒中、心筋梗塞など糖尿病を招く合併症が20種類以上。まさに万病の元なんですね。

青森県民の生活習慣

朝からラーメンを食べる

青森県のラーメンと言えば、煮干しをたっぷり使った津軽半島ラーメン。見た目は濃厚ですが、あっさり味。和風ペーストには朝にピッタリ。出勤前の方や家族連れなど、朝に食べることが珍しくないそうです。ラーメン好きはこれに止まらず、スーパーでもカップ麺はすごい数で、なんと139種類もあります。カップ麺の購入量は全国1位。でもラーメン事態は、決して悪くありません。問題はラーメンを食べすぎることなんです。

ラーメンの過剰摂取は、炭水化物の過剰摂取に繋がります。

が、さらに問題が!

それは、ラーメンの食べ過ぎは、脂質の食べ過ぎにも繋がります。実は脂質の食べ過ぎが、糖尿病につながってしまいます。脂質も糖尿病の原因になってしまうのです。肥満体型になると、脂肪細胞が肥大化してしまいます。太った脂肪細胞は、結果的にインスリンの効き目を悪くさせてしまう物質、インスリン抵抗因子をたくさん出してしまうのです。その結果、インスリンは血糖値を下げる作用なのですが、血糖値が高い状態が続いてしまい、インスリンの効き目が悪化するのです。

大皿料理

どちらのお宅でも家族の食卓は大皿料理ですが、糖尿病に関係があるのでしょうか?
それは、知らず知らずのうちに、食べすぎてしまう危険性が高くなるのです。たしかに一人づつ決められた量ならわかりますが、大皿で出されると食べた量がわかりづらいし、ついついたくさん食べがちになってしまうそうです。もう一つはどうしても自分の好きなものを食べてしまい、栄養が偏ってしまうことです。大皿料理自体は素晴らしいことですが、量と栄養バランスには要注意なんですね。

青森県は肥満率も全国ワースト3位とぽっちゃり傾向。

甘い料理

とにかく甘党。トマト、お赤飯、納豆、茶碗蒸し、麦茶まですべて甘いのです。驚きですが、青森県民はそのように育ったからなんですね。甘いものも糖尿病要因になりますので、摂りすぎは注意です。でも糖質を全然とらないのも危険なので注意していただきたいですね。

運動しない

運動は筋肉を使うことで、効率よく糖類が使われて血糖値が下がるため、糖尿病には欠かせない手段なのです。それなのに青森県民はとにかく運動しません。それはどれほど運動しないのかなのですが、せっかく整備されたジョギングコースになっていても走者0人。他の公園でもジョギングやウオーキングをする人はちらほら。本当に少ないんですね。

青森県は、スポーツする人の割合 全国ワースト1位

青森は雪国で運動出来ないからでしょ?

青森県民が運動しないのは、健康意識が低いそうですよ。健康意識が高い人は、エスカレーターがあっても、階段を使う人が多いんですよね。しかし青森県民は100人中、階段を使った人は、たったの4人だけでした。中には1回も階段を使ったことがないという方も^^; さらに健康診断はなかなか行かないようで、健康受診率、全国40位。これでは健康意識が低いと言われても仕方ないのかもですね。

簡単に血糖値が下がる運動=食後30分のウオーキング
食事をしてから30分~60分くらいが血糖値のピーク。30分位でウオーキングなどの軽い運動をすると、血糖値が緩やかな上昇をしていきます。するとインスリンを出す負担も軽くなるということです。すい臓が疲れないということですね。

糖尿病になりにくい県

3位 滋賀県
2位 神奈川県
1位 愛知県

愛知県はがんの死亡率 46位 心疾患の死亡率 45位 大きな病気で亡くなる人が少ないんですね。

どうして愛知県は、糖尿病になりにくいのでしょうか?

愛知県民の生活習慣

味噌文化

愛知県民は大の味噌好きです。よく食べるからこそ、その味噌は、糖尿病予防に一役かっているのではと、みなさんおっしゃいます。愛知県民が愛して止まない味噌には、糖尿病の発症を押さえている可能性があるようですよ。

発酵食品である味噌には、メラノイジンという抗酸化物質が多く含まれています。メラノイジンとは、味噌の製造工程で生まれる成分なのですが、糖尿病予防にどんな効果があるのでしょうか?

メラノイジンは、糖類の消化吸収を阻害する、つまり糖の吸収を遅くする作用があります。

メラノイジンがない小腸内では、糖の分解がどんどん進み、多くの糖が体内に吸収されるのです。しかしメラノイジンがあると、糖の分解を邪魔するので、吸収される糖が少なくなり、結果的には、食後の高血糖を押さえることが出来るというわけです。

メラノイジンは味噌の種類によって、多い少ないがあるのです。その見分け方はとても簡単。それは、味噌の色です。色が濃いほどメラノイジンが多いのです。つまり赤味噌こそが、メラノイジンを多く含んでいるのです。

そう言えは、愛知県民の愛する味噌煮込みうどんや赤だし、味噌カツも決まって使っているのは、赤味噌!さらにおでんも、澄んだダシで煮込むのではなく、赤味噌でしっかり煮込むのが愛知流です。地元のスーパーでも半分以上は、メラノイジン豊富な赤味噌がズラリ。他府県では見ませんよね。

なぜ赤味噌にメラノイジンが多いのでしょう?

一般的な味噌は大豆を茹でて作りますが、赤味噌の場合は、大豆を茹でずに高温で蒸すそうです。もうこの時点で大豆は、赤く色づいています。大豆の糖とアミノ酸が結合して、メラノイジンが作られている証拠なのです。さらに八丁味噌は、木桶の樽でなんと2年以上熟成させているそうですよ。長期熟成の間にメラノイジンがさらにじわじわ~っと増えていくというわけです。愛知県民の編み出した古来より続く製法は、健康効果をもつ秘密だったのですね。

アサリ

愛知県のアサリ漁獲量 全国1位 12年連続。

貝類は低糖質・低脂肪で血糖値の上昇がゆるやかな優良食材です。中でも特にアサリは、糖尿病に期待できるマグネシウムが豊富なのです。マグネシウムの摂取量の少ない人は、糖尿病の発症率が高いということが報告されています。ごく最近ですが、マグネシウムを補充することによって、糖尿病の発症に関係する食後の高血糖やインシュリンの効きが改善するという2つの効果があると確かめられたそうです。

地元では、アサリを使った料理といえば、祭りや運動会などハレの日には欠かさないアサリの押し寿司。小さい時はよくアサリ料理を食べられたという大久保さん。アサリせんべいを配られていました。おせんべいは、アサリの旨みが出ているようですよ。

朝の習慣

一の宮では、喫茶店のモーニングを食べに行くことが習慣化しています。その秘密は、コーヒー400円で、サラダやスープ、自家製パンやゆで卵が0円。こんなにサービスしてくれるのなら、朝から食べたくなるのもわかりますよね。でもこのモーニングは、糖尿病予防になっているとは、どういうことなのでしょうか?

モーニングが糖尿病予防に期待できるのは。朝食を食べる事です。糖尿病予防には、セカンドミール効果がとても重要なのです。セカンドミール効果とは、朝食(ファーストミール)を食べることで、昼食以降(セカンドミール)の食後の高血糖が是正されます。つまり3食規則正しく食べた場合は、血糖値は、食事ごとに上がるものの、安定しています。

しかし朝食を抜いてしまうとどうなるのかは、長時間何も食べていない状態が続くと、小腸が糖を積極的に吸収してしまいますので、食後に血糖値が上がりやすくなるということです。さらに朝と昼の両方を抜いた場合は、2倍もの急上昇してしまいます。規則正しく3食食べることが、糖尿病予防に繋がるということです。

最強朝食
糖尿病予防に優しいおススメの朝食は、シリアルです。シリアルは、糖質を含んでいますが、食物繊維も豊富なので、空腹時に食べても、血糖値の上がり方がおだやかということです。シリアルは、優秀な食材なんですね。ヨーグルトやミルクをかけてパット食べられますし、忙しい朝にぴったりですね。

バナナや野菜ジュースは、ビタミンや抗酸化物質が入っているのでいいのですが、吸収率が非常に高いので血糖値が高めの人は、注意する必要があります。

自宅で簡単に血糖値をチェック
尿糖試験紙の先端におしっこをかけるだけです。リトマス紙に色が変化して血糖値の目安がわかります。ドラッグストアで30本入り880円で手軽に購入することができますよ。



まとめ

糖尿病でなくても、生活習慣を改めて、愛知県民の生活習慣を取り入れたいですね。赤味噌とアサリが良いことは、アサリの赤だしが最強ということですね。早速今晩やってみます。


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