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お酒が飲めない人も必見!ワインに長寿のカギが秘められている健康情報

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今年もワイン好きが待ちに待ったボージョレ・ヌーボーが解禁しましたね。ワインは健康によいといわれていて、普段から嗜んでいる人も多いと思いますが、そのパワーを裏付けるフレンチパラドックスをご存知ですか?

ワインの一大生産国であるフランスでは、バターやチーズなど、動物性脂肪を多く摂る食生活にも関わらず、心臓病患者が極端に少ないというデータがありますが、その秘密がワインにあるのでは?と多くの研究者が関心を寄せています。又、赤ワインを毎日グラスで3~4杯飲んでいる人は、全く飲まない人に比べ、認知症の発症率が5分の1という報告もあります。

そこで、お酒が飲めない人も必見!ワインの健康情報をお伝えします。


ワインに長寿のガギが秘められている?

長野県は日本一の長寿県です。中でも高山村はお年寄が元気で、アイチエイジングの里といわれています。長野県は、ワイン用ブドウ生産量、全国1位。だからこそ、ワインに長寿のガギが秘められているのです。

長寿のキーワード
・代謝アップと調整作用
・サビない身体作り
・長寿遺伝子ON

ワインの製造

巨峰と白ワイン用ブドウの糖度は、巨峰17.6°に対して白ワイン用ブドウは、22.3°。巨峰の糖度もフルーツのトップクラスながらもそれ以上です。実は、糖度こそが、ワインになる過程で欠かせない要素なのです。ワイン作りに関して、醸造される過程で、健康的な成分が新たに生まれてくるのがポイントのようなのです。

赤ワイン
赤ワインの製造方法は、房ごと収穫して、機械で脱粒します。機械で行う破砕という工程で、房ごと投入されると枝から実が外され、軽く潰された状態で出てきます。続いてタンクに移す作業。皮と種も一緒にアルコール発酵させるそうです。そうすることで、皮から色がつきます。赤ワインの渋みは、皮の渋みもありますが、殆どが種からなんです。

白ワイン
白ワインの製造方法は、専用の機械で皮と種を取り除き、果汁のみを絞り出し、アルコール発酵させるそうです。

ワインの製造
10日~2週間かけて、酵母菌がブドウの糖分をアルコールに分解します。ワイン用のブドウの甘いわけは、アルコール発酵をより促すためです。発酵が終わると物によっては、樽などで熟成させ、味を変化させてから出荷するそうですよ。

代謝アップと調整作用

ワインは、いろんな成分を持っていたり、いろんな物からの攻撃を防いでくれるので、腐らずに美味しくなってくいくことが多いのです。

実験
白ワイン、赤ワイン、日本酒、薄めたエタノール、すべてアルコール濃度13%。それぞれに大腸菌を入れ10分後、寒天培地を塗り、37°Cの環境で24時間放置したところ、日本酒と薄めたエタノールには、大腸菌がびっしり。一方、白ワインと赤ワインには、菌はありません。細菌された証拠なんですね。

ワインの中には、有機酸という物がたくさん含まれているんです。有機酸とは、代謝にとって非常に重要な働きをしていて、腐らないだけでなく、有機酸は代謝に働きかけ、腸内環境や肌の状態が良くなります。しかし、有機酸だけではありません。他にも多くの健康成分があります。例えば、カリウムには、利尿酸作用があり余分な水分や老廃物を排出し、カルシウムやマグネシウムも含まれ、骨の強化に繋がります。

サビない身体作り

そして最も注目すべき成分は、赤ワインに含まれているポリフェノールです。

ポリフェノールとは、植物が、紫外線や外敵などから身を守るために作る抗酸化物質で苦みや渋みとなって表れます。その健康効果は、我々の身体がサビ付くことから守ってくれます。

例えば、りんごを切ってしばらく置いておくと断面が変色します。これは、ポリフェノールが酸素と結合して起こる現象です。そもそも身体のサビとは、酸素の一部が体内で活性酸素となり細胞を酸化させることなのです。つまりポリフェノールは、酸素と結合しやすいため、活性酸素を中和しサビ付くのを抑えてくれるのです。

ブドウはポリフェノールを皮と種に多く含んでいます。
皮 25~50%
果汁 2~5%
種 50~70%

したがって、それらを取り除く白ワインに比べ、ブドウをまるごと発酵させる赤ワインには、それだけポリフェノールが豊富だということなのです。さまざまな各種飲料を比較しても、その含有量は、桁違いに多くなっています。しかも身体のサビつきは、万病の元。全身の病気の予防や、改善が期待できるのです。

できたてのワインと1年間熟成したワインを飲み比べてみると、味が変わるようなのですが、そこがポイントなんです。それは、ポリフェノールが重合という変化をしてくるのですが、ポリフェノール同士が、鎖のように連なり、抗酸化力が強くなるんですね。だから熟成したものの方が、サビつきを取ってくれる効果が高いのです。したがって、健康効果が高いということです。

10年ものや20年のもは、重合しすぎていて、吸収が悪くなったりするので、5年ものくらいが一番健康効果が高くて、吸収率も良いということです。*商品によって多少異なりますので、あくまでも目安です。

長寿遺伝子ON

ポリフェノールの中でも最も注目なのが、レスベラトロールで、長寿遺伝子を活性化する事ができることがわかったそうです。

長寿遺伝子
細胞の老化を遅らせ、若さを保つ長寿遺伝子。これは、すべての人が持っていますが、普段はOFFの状態になっています。スイッチONにするには、カロリー制限や適度な運動が必要ですが、赤ワインに含まれているレスベラトロールによっても、スイッチが入ることがわかったのです。

ちなみに赤ワイン以外に身近な食品だと、落花生の薄皮にしか含まれていません。だからレスベラトロールを身近に摂れる食材は、赤ワインということなのです。だからといって、ガバガバと飲むのはダメですよ。グラサンルールといってグラス3杯です。飲み過ぎは注意です。

ポリフェノールが多いワインの選び方

・カベルネ・ソーヴィニヨン
舌触りがなめらかで渋めや酸味が強くコクがある

・メルロー
渋めも酸味もまろやかで、丸みのある口当たり

・ピノノワール
キイチゴのような華やかな香り。なめらかな味わいで比較的渋めも少ない。

ちなみに最もポリフェノールが多い品種のブドウは、カベルネ・ソーヴィニヨンです。健康になりたい方はぜひ参考にしてくださいね。

お手軽価格のワインが美味しくなる裏ワザ

1000円前後のお手頃白ワイン、思ったのと違うとか、あんまりおいしくないなと思ったとき、数秒で簡単にフルーティーでまろやかにする方法があります。

それは、一度栓を開け、中身をグラス1杯分ほど出してから再び栓をして、5回ほどガシャガシャと振ります。これは、デカンタージュと同じ効果が生まれます。空気と触れることで酸味や渋めが丸くなり香りが立つのです。澱が溜まっているようなビンテージワインには、おススメしません。

ワインの活用術

チーズと言えばワインの定番おつまみですよね。実は、ワインの定番になっているおつまみというのは、健康効果的に理にかなっているんです。その食べ合わせは、両方とも発酵食品で、たんぱく質がアミノ酸に分解されますが、成分はそれぞれ異なります。そこで両方摂ることによって、より多くのアミノ酸を摂取でき、皮膚や内臓、筋肉といった全身の代謝が活性化します。他の定番は、ナッツやオリーブで、含まれる油に抗炎症作用があり、ワインの抗酸化作用に相まって、動脈硬化予防に最適なんです。

又、生ハムには、豚肉に豊富に含まれるビタミンB群によって、ワインのアルコール分解を促してくれる働きがあります。

毎日の料理に隠し味として、赤ワインを投入したり、これからの寒い季節にホットワインに。でもワインは加熱して効果が損なわれないのでしょうか?
それは、ワインの栄養成分や健康効果は、熱に強いのです。多くのポリフェノールなども加熱料理の中で、効果は残ります。なので調理にワインを使うというのは、優れた料理法です。

まとめ

ワインは、本当にいいことばかりですね。お酒に弱い方はむしろ調理に使って摂るといいですね。私も意外と飲めないんですね。でもワイン1つで長寿のキーワードが入っていますから、最近少しずつ飲めるように練習しています。ぜひワインで健康になりましょう。


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